今の自分これでいいのか、いつもつきまとう感覚だ。
今、世間的に極めて言葉の上では幸せな生活をしている。そう思う。仏壇の前で父母に感謝している。ありがたいと報告している。それはまた一方でこのまま続くわけでもないのをわきまえて、今のありがたさに感謝もしてのことだ。
いつもつきまとっている。これでいいのかと・・・。
ブログをこの7月からしばらくよした。平穏で平和すぎㇼ生活、何か欠けている。そう思うところがあった。
何か、まだはっきりとは言えないが、納得いく生き方してないということのようだ。
ちょっと思うことがある。きっといつまでもその思いは続くだろうけれど、ありふれたありがたい日常を新鮮にする一つの大事なことは、…、言葉でどういえばいいか、ありふれた日常だが、時にこれだと思うことがある。これって思うこと、うまくは言えないが、例えば、山上さんを死なせてはならないと強く思ったこと、その感覚を一途に保つことと言えばいいかもしれない。私の日常とは関係ないといえばいえる。だがそこがポイントなのだと、カギがそこにあるような気がする。
意識したい。
まだまだ暑い日が続く。
いっちゃんは友達とカラオケに行ったそうだ。親が来るまで送っていったとか、・・・。まだ半人前だが、すぐにひとり立ちするだろう。いい娘になるだろう。
まどはオケの練習。まだ帰っていない。
台風がどうなるだろうか。明日の貴船の床料理・・・。
3回忌に行く。それぞれ年を取っていく。頭もぼけていく。受けねばならぬ。したいことを考える。それだ。私にしたいこと、漆ができなくなっている。どうするか。さて、・・・。
何か考えだすだろう。必ず・・・。
3回忌に行く。それぞれ年を取っていく。頭もぼけていく。受けねばならぬ。したいことを考える。それだ。私にしたいこと、漆ができなくなっている。どうするか。さて、・・・。
何か考えだすだろう。必ず・・・。
今日は一度も外に出かけてない。地下で本を読んでばかり…。気分がよくない。
何時も3時過ぎから出かけることにしている。たまたま彼女のお出かけと重なった。留守をすることになっただけのことだ。
彼女の話によると、山上容疑者の映画を国葬の日に上映をするという、元赤軍の国葬反対のイベントを昨夜読んだと聞く。よく気持ちがわかる。彼を守りたいという気に私自身なっている。